ベラージオを迎えにカナダのブリーダーさん宅へ行ったのは、彼が生後５ヶ月の時でした。最初の印象は、やけに足が大きい子だな〜という感じで、その時すでに体重は５キロ！（ちなみにその後、生後８ヶ月で８キロを超えてしまい、ダイエットを余儀なくされる事に・・・）。子猫とはいえ大きいので、飛行機の客室持込みを許可されなかったらどうしよう・・・とか、日本から用意していったハーネスのサイズが合わなかったら・・・（汗）とか思った程でした（笑）。
ちなみにハーネス（特注で子猫の体に負担が少ない軽量タイプを作ってもらいました。）は、空港のセキュリティを通る時、キャリーバックから猫を出して、抱っこしてチェックを受けるので、慣れない場所で猫が驚いて逃げたりしないように装着していました。
体は大きいものの、心はお子ちゃまなので「遊んで〜！」と他の子達に突進していくが、あまり相手にされていない（苦笑） |
